Blue Prism導入事例
ポリプラスチックス株式会社 様
RPAツールをUiPathからBlue Prismへ移行
ランニングコストの低減とともにロボットの集中管理による品質向上を実現
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
製造・装置業 |
1001~5000名 |
その他システム |
事例のポイント
- 現場ユーザーが開発したロボットの一部が属人的で安定稼動せず品質が低いので改善したい
- 利用状況の把握や、障害や問い合わせ対応で膨れ上がった保守コストを削減したい
- UiPathのライセンス体系変更によって増加するランニングコストを抑えたい
- 開発標準ルールを整備。ITに不慣れな現場ユーザーとベンダー共同の開発プロセスを整備して品質向上を実現
- RPAを中央で管理する体制を構築し、統制のとれた運用を実現
- Blue Prismへツールを移行しランニングコストを大幅に抑制
お客様プロフィール
社名 | ポリプラスチックス株式会社 |
---|---|
設立 | 1964年5月 |
代表取締役社長 | 塩飽 俊雄 |
資本金 | 30億円 |
所在地 | 東京都港区港南二丁目18番1号 JR品川イーストビル |
URL | |
概要 | 機械的強度、耐熱性、耐薬品性などに優れた高機能樹脂である「エンジニアリング・プラスチック」(エンプラ)を中心に、各種ポリマーおよびプラスチック等の研究開発・製造販売を手掛ける化学メーカー。 |
(2022年2月現在)
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- ※敬称略
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