食品製造業向けERPシステム「EXPLANNER/Ai」 導入事例
東光食品株式会社 様
グループ2社の合併に伴い基幹システムを更新・統合
将来の流通BMS対応も見越した次世代情報基盤を整備・構築
システムの刷新で販売管理業務の効率化と全社情報共有を実現
業種 | 従業員数 | 導入システム |
---|---|---|
食品製造業 |
101~500名 |
ERPシステム |
事例のポイント
- グループ2社の合併により、販売管理システムを統合する必要が出てきた。
- 旧システムでは全社の売上情報を集計するのに時間を要した。
- 旧システムではシステム運用上の制限から、業務の一部を表計算ソフトで代行していた。
- システム統合と併せ、拡張性をもたせたシステム設計を行うことで、将来にわたって使える基盤とした。
- 各拠点のシステムを統合し、常に本社から最新の販売情報を得られるようにした。
- 表計算ソフトのデータを取り込む機能を加えることで、従来通りの方法で手間をかけずにシステムに情報が入るようになった。
お客様プロフィール
社名 | 東光食品株式会社 |
---|---|
設立 | 1971年(昭和46年)8月 |
代表取締役社⻑ | 渡川圭司 |
資本金 | 9,600万円 |
所在地 | 神奈川県川崎市川崎区東扇島23-4 |
沿革 | 東急ストアを中心とした電鉄系スーパー向けの米穀、豆腐、揚物、こんにゃく、納豆、米飯、和菓子の製造および卸売・販売 |
URL |
(2015年6月現在)
関連事例
関連ソリューション
ご質問・ご相談などお気軽にどうぞ
資料ダウンロードはこちらから