サイト内の現在位置
4つのバス業向けシステムの連携により
顧客サービス向上と業務効率化を両立
バス業界の先駆けとしてDXを推進
- 業種:
- バス業
- 従業員数:
- 1001~5000名
課題背景
- コロナ禍をきっかけとする人の移動が減少した中でも、持続的に利益を出せる業務体質を確立することが急務になっていた
- 乗務員をはじめとするバスの運行業務を支える人材が慢性的に不足していた
- 乗客のニーズに応えるさらなるサービス向上が必要だった
成果
- 乗客の動向を詳細に分析・把握した最適な運行計画や営業施策を立案
- 高度な熟練を要し、膨大な時間を費やしていたダイヤ編成業務を効率化
- バスナビゲーションシステムのデータをオープン化することで乗客の利便性を向上
お客様プロフィール
西武バス株式会社
所在地 | 埼玉県所沢市久米546-1 |
---|---|
設立 | 1932年12月19日 |
代表取締役社長 | 塚田 正敏 |
資本金 | 1億円 |
概要 | 西武グループのバス事業者として、西武鉄道沿線を中心に東京都から埼玉県南西部を主な営業エリアとして路線バスや貸切バスを運行しています。 |
URL | https://www.seibubus.co.jp/ |
2023年12月現在
本事例の詳細をダウンロード
「導入前の課題」「このソリューションを採用した理由」「導入に向けたポイント」などノウハウがたくさん詰まったリーフレット(PDF)がダウンロードいただけます。
本事例に関するお問い合わせはこちらから