総務人事の方向けの最新情報を、メルマガでお届けしています。
注目の記事
-
労働法専門弁護士が回答! 労務管理担当者が知っておくべきFAQ集
当社の管理職に対し、現代の社会情勢に合わせてコンプライアンスを遵守したマネジメントをしなければならないという意識を持ってもらうにあたり、…(続きを読む)
2022年6月
-
特集 1分で読める!総務人事の最新トレンド解説
ミドルマネジメント層の負荷軽減と次世代人材育成を図る シェアード・リーダーシップとは
ミドルマネジメント層はいつだって忙しい。若手社員が育たなければ業務負荷の軽減も難しいが、昨今の若手は概して受動的な傾向が強く、…(続きを読む)
2022年5月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
コロナ禍によりメールでのコミュニケーションが増えた今、相手からの反応が分かりにくくなったと感じることはありませんか。顔をあわせて会うことができれば、…(続きを読む)
2022年1月
人材確保
業種や企業規模を問わず、常に人手不足・人材不足という状況が続いており、いかに人材を確保するかが課題になっています。企業のこれからの人材確保方法について、それぞれに合った取り組み方や総務人事がすべきことをご紹介します。
-
特集 1分で読める!総務人事の最新トレンド解説
ミドルマネジメント層の負荷軽減と次世代人材育成を図る シェアード・リーダーシップとは
ミドルマネジメント層はいつだって忙しい。若手社員が育たなければ業務負荷の軽減も難しいが、昨今の若手は概して受動的な傾向が強く、…(続きを読む)
2022年5月
-
特集 1分で読める!総務人事の最新トレンド解説
デジタル推進は若手社員のエンゲージメント向上・定着につながるのか?
コロナ禍の影響で、デジタルを活用した仕事の方法やコミュニケーション手段の導入が進んだ企業は多いだろう。とりわけ大きな変化は、…(続きを読む)
2022年3月
-
特集 1分で読める!総務人事の最新トレンド解説
リモート下では人事部には様々なことが求められているが、その中でも重要なのが、社内コミュニケーションの活性化だ。社内コミュニケーションを活性化し、良好な人間関係…(続きを読む)
2022年1月
-
特集
慢性化する人材不足は中堅中小企業にとって深刻な悩みの種だ。この問題を解決する手段の一つとなるのがリモートワークであり、…(続きを読む)
2021年11月
-
人材確保
テレワーク下でのOJTを成功させるポイント~Z世代の早期離職を防ぐために~
テレワークにはデメリットもある。とりわけ大きなものがコミュニケーションロスだ。オフィスなら上司は部下の観察や雑談を気軽に行うことができ、…(続きを読む)
2021年9月
-
人材確保
コロナ禍だから仕方なく実施…、はやめよう オンライン面接をうまく活用して優秀な人材を獲得する
新型コロナウイルスの影響で、採用活動に必須の要素である「面接」を従来通りに実施することが…(続きを読む)
2021年5月
-
2021年4月
-
人材確保
労働人口が減っていく今の時代こそ、HRテックを活用しよう~テクノロジーの活用で人事の仕事は変わっていく~
人材不足や働き方改革が叫ばれる中、いま注目を浴びているのが「HRテック」と呼ばれるものだ。AIやクラウドをはじめとした最先端テクノロジーを活用し、…(続きを読む)
2019年4月
-
2019年3月
-
人材確保
社員の紹介による人材採用のメリット・デメリットとは?~優秀な人材はリファラル採用で採る!~
「優秀な人材を採用したい」、これは企業が常に望んでいることだ。しかしながら、思うような人材が入社を希望してくれることは決して多くはなく、また実際に…(続きを読む)
2018年11月
-
人材確保
障害者雇用促進法が改正。あなたの会社の雇用は規定を満たしていますか?
2013年に「障害者雇用促進法」が改正されたが、その一部である法定雇用率の引き上げが2018年4月に施行された。これに伴い、障害者雇用義務が発生する企業の従業員数が引き下げられ、さらに…(続きを読む)
2018年10月
-
人材確保
「うちには良い人材がいない」と嘆く前に。人材を活かすタレントマネジメント術とは
「タレントマネジメント」は、個々の従業員が持つ能力や技術、経験などを最大限に活かす手法で、人材マネジメントの一つとして注目されている。…(続きを読む)
2018年6月
-
シニア活用
少子高齢化による人手不足を補う新たな一手! シニア世代の活用が企業の力となる
少子高齢化が急速に進行する日本。労働力人口の減少で人材確保に困難を感じている中堅中小企業も多いだろう。そこで考え方を変えれば、これから増えるシニ…(続きを読む)
2017年11月
-
人を辞めさせないポイント
中堅中小企業は常に人材不足という課題に直面している。採用自体がままならないうえ、せっかく育てた人材に辞められてしまうと、経営に大きなダメージが起…(続きを読む)
2017年10月
-
人材活用
労働人口減少時代だからこそ注目される人材活用。そのために総務人事がすべきこととは
中堅中小企業は少ない人数で最大の利益を出すことが求められる。そこで重要になってくるのが、適材適所による人材活用だ。政府も人材活用の取り組みに力を…(続きを読む)
2017年10月
-
副業
政府が進める働き方改革実行計画では、社員の兼業・副業の推進に向けたガイドライン策定などを打ち出している。現状では兼業・副業を禁止したり、条件付き…(続きを読む)
2017年9月
-
これまでの常識は通用しない!売り手市場時代の人材確保術
ここ数年の新卒採用では、学生の売り手市場が続いていますが、少子高齢化の中で、学生の数が確実に減っていくことを考えれば、今後も競争率は上がり、新卒…(続きを読む)
2016年12月
-
これまでの常識は通用しない!売り手市場時代の人材確保術
最近、特に中途採用で「人が集まらない」「人が採れない」という話を聞くことが多くなっています。この傾向は正社員に限ったことではなく、パートタイ…(続きを読む)
2016年11月
-
これまでの常識は通用しない!売り手市場時代の人材確保術
今後10年間で、日本の労働力人口は300万人も減少する見込みです。求人数が求職者数を上回る昨今、企業のこれからの人材確保の方法について、3回に渡…(続きを読む)
2016年10月
労働法専門弁護士が回答! 労務管理担当者が知っておくべきFAQ集
労働法を専門分野とする弁護士が、労務管理担当者が知っておくべき制度の中から、よくある質問についてお答えします。
-
当社の管理職に対し、現代の社会情勢に合わせてコンプライアンスを遵守したマネジメントをしなければならないという意識を持ってもらうにあたり、…(続きを読む)
2022年6月
-
第47回 賞与・ボーナスの金額が低すぎると申し立てられたら?
当社では、会社の業績・経営状況と、個々人の査定結果を考慮して、賞与の支給額をその都度決定しています(変動賞与)。そのような中、…(続きを読む)
2022年5月
-
第46回 いわゆる「シフト制」について。いつ勤務するかを特定しない雇用契約は可能ですか
普通、社員を採用する際は「平日勤務9時~18時(休憩1時間)」「月水金勤務10時~16時(休憩45分)」などと、勤務日・勤務時間を特定すると思いますが、…(続きを読む)
2022年4月
-
第45回 フレックスタイム制で「朝9時の会議に出てほしい」と指示できますか?
社員にとって柔軟な働き方を実現するため、フレックスタイム制の導入を検討しています。この制度を導入すると、始業・終業時刻の選択権が社員に移るため、…(続きを読む)
2022年3月
-
第44回 副業・兼業を週1日やりたいという申請を認める必要はありますか?
ある正社員(フルタイム・残業あり)から「毎週水曜は午後に副業・兼業をしたいので午前で上がってもよいか」という申請が…(続きを読む)
2022年2月
-
社員の中に自宅に仕事を持ち帰って、深夜遅くまで家で業務をしている者がいるようです。上司から割り振られた業務量が…(続きを読む)
2021年12月
-
第42回 パワハラは部下の態度にも原因があるのではないですか?
当社では、暴言や怒鳴り声といったパワハラの実態はありませんが、仕事上の姿勢・態度に問題のある者が一部におり、…(続きを読む)
2021年11月
-
第41回 60歳定年後の再雇用で処遇の大幅ダウンは違法ですか?
定年後再雇用の運用は各社様々で、定年前の80~90%程度の給与を維持する企業もあると思いますが、…(続きを読む)
2021年10月
-
不況の影響を受け、当社も人員削減を検討しなければならなくなりました。当社の企業規模も考え、…(続きを読む)
2021年9月
-
第39回 朝9時より前に早出する社員にどう対処すべきですか?
当社の始業時刻は朝9:00ですが、ある社員が未申告で毎朝7:30〜8:00頃に出勤しています。…(続きを読む)
2021年8月
-
第38回 月30時間の残業でも慰謝料が発生することはありますか?
月30〜50時間程度の時間外労働をしていて、精神疾患の発症はなかったのに、慰謝料の支払いを命じた裁判例があると聞きました。…(続きを読む)
2021年7月
-
第37回 マスコミに「ハラスメント企業」と真実でない情報を発信した社員を解雇できますか?
当社の社員が新聞・雑誌の取材を受け、当社のことを「悪質なハラスメント企業だ」などと名指しした記事が拡散…(続きを読む)
2021年6月
-
第36回 休日の急な顧客対応を勤怠管理上どう取り扱うべきですか?
適正な勤怠管理のため、どういったケースを労働時間と取り扱うか、社内で議論をしています。会社指示によらず、本人の自主的判断で…(続きを読む)
2021年5月
-
社員が年休を取得する場合、勤怠管理システムを通じて上長に年休申請を行い、承認を経ることになっています。一方、…(続きを読む)
2021年4月
-
第34回 在宅勤務後にオフィスや客先に「移動」する時間は労働時間ですか?
その日は自宅で勤務をした後に客先での予定がある、というスケジュールだったとします。この場合、在宅勤務後に…(続きを読む)
2021年3月
-
第33回 メンタル不調で休職した者を軽易業務で復職させる必要はありますか?
メンタル不調で私傷病休職に入った正社員がいます。休職から1年近くが経ち、当社の就業規則上の休職期間の満了…(続きを読む)
2021年2月
-
第32回 帰宅後・休日も携帯電話での対応を義務付けたら勤務にカウントすべきですか?
当社では、対応の難しい緊急案件が発生したときのために、帰宅後・休日でも携帯電話で業務対応を行うことがあります。…(続きを読む)
2021年1月
-
第31回 在宅勤務時に隠れて残業した時間を労働時間としないことは可能ですか。
アフターコロナも見据えて在宅勤務の運用ルールを検討しています。在宅勤務中は管理が十分行き届かない面があるため、…(続きを読む)
2020年12月
-
第30回 勤怠ルールを守らない社員を厳しく注意したいのですが、気を付ける点はありますか?
当社では、法令遵守や長時間労働の防止のため、勤怠管理システムを通じて労働時間を正確に申告するよう、社内で…(続きを読む)
2020年11月
-
第29回 パワハラ相談申告で本人が「調査は望まない」と述べたら?
社内の相談窓口にパワハラの被害申告があり、上司の罵声により精神的につらい思いをしているという話ですが、本人は…(続きを読む)
2020年10月
-
第28回 有期雇用社員の勤務条件を期間満了時に変更することは可能ですか?
新型ウイルス流行に伴う経済変動から、当社の契約社員が担当する業務が縮小してしまいました。…(続きを読む)
2020年9月
-
第27回 在宅勤務中の「ながら勤務」と隠れ残業にどう対応すればよいですか?
在宅勤務を導入したものの、日中に私的なことをしながら勤務しているのではないか(ながら勤務)、その分を取り返そうと…(続きを読む)
2020年8月
-
第26回 新型ウイルスへの感染リスクを理由に出社しない社員にどう対応すべきですか?
新型ウイルスに関する緊急事態宣言が解除され、社会一般的に出社を求める企業が多くなっています。当社も業務上の必要から殆どの社員は出社に応じていますが、…(続きを読む)
2020年6月
-
第25回 新型ウイルスに感染した疑いのある者に休業手当を支払う必要はありますか?
新型コロナウイルスが流行する中、社員から「3日ほど発熱が続いている。味覚にも異常がある」という報告がありました。社内の感染拡大防止のために休ませる必要がありますが、…(続きを読む)
2020年5月
-
第24回 勤怠入力とPCログとの「乖離」は何分間開いたら違法になりますか?
社員自身が入力した時刻とPCログの時刻は、どれくらいの乖離が生じたら違法になってしまう、といった基準や相場はあるのでしょうか。…(続きを読む)
2020年5月
-
第23回 上司・同僚の「マタハラ」とはどのような言動を指しますか?
セクハラ、パワハラについては具体的な言動のイメージが湧きますが、上司・同僚によるマタニティ・ハラスメントとはどのような言動をいうのでしょうか?…(続きを読む)
2020年4月
-
第22回 出張帰りに会社に立ち寄って仕事をしたら「移動」も労働時間ですか?
大阪出張中の社員に「夜に社内会議を30分ほどやるから直帰せずに東京本社に戻ってきてくれないか」と上司が指示した場合、社内会議の時間は労働時間になると思います。これに加えて、…(続きを読む)
2020年3月
-
第21回 取引先からの暴言や威圧的なメール、無理難題にどう対応すべきですか?(カスタマーハラスメント)
当社の若手社員から、取引先の担当者から急な依頼で短い納期を指定してきて、それができないと分かると「ふざけるな!」「死ぬ気でやってこい!」などと、大声で怒鳴られた…(続きを読む)
2020年2月
-
当社では、大手企業との取引も多いため、顧客からの信頼を損なわないという観点からマナー研修やマニュアル配布を行い、髪色や服装について一定のルールを周知・啓発しています…(続きを読む)
2020年1月
-
第19回 セクハラ事案で「女性が拒否しなかった」という弁解をどう考えるべきですか?
職場で男性上司がわいせつな言動を日常的に行い、女性社員に嫌悪感、不快感を与えていた事案があります。男性上司は…(続きを読む)
2019年12月
-
第18回 パワハラに当たるかは「受け手」の感じ方で決まりますか?
上司が若手の仕事ぶりに問題があるため指導したところ、若手が「パワハラ」であると相談窓口に申告してきました。本人が不快な思いをしてパワハラであると感じた以上、上司に注意すべきでしょうか。…(続きを読む)
2019年11月
-
第17回 会社で「学習」「研修」をした時間は労働時間になりますか?
終業時刻後に会社主催の研修会を実施します。あくまで任意参加ですが、スキルアップ向上に役立つため、上長からは出来れば参加するようにと推奨はしています。…(続きを読む)
2019年10月
-
第16回 職場内でボイスレコーダーによる録音を行う者を処分できますか?
録音目的で常にボイスレコーダーを携行する社員がおり、他の社員たちは不気味に感じています。注意しても「いつハラスメントを受けるか分からないので身を守るためです」と…(続きを読む)
2019年9月
-
第15回 メンタル不調の社員について主治医診断書に従わなければなりませんか?
メンタル不調により休職に入っていた社員がいます。その後、休職期間の満了が近づいたところで「復職可」という主治医の診断書を提出してきましたが、本当に治癒したのか…(続きを読む)
2019年8月
-
第14回 管理監督者は「経営」に参画していないといけないのですか?
法律上は企業経営にタッチしていないと管理監督者に該当しないという解釈を聞きました。部署を統括する立場にあって部下をマネジメントしていても、経営層クラスでないと管理監督者扱いしてはならないのですか?…(続きを読む)
2019年7月
-
第13回 労働条件通知書をメール送信で済ませてもよいですか?
当社では、多数の契約社員、パート、アルバイトを雇用しており、入社時に労働条件通知書をその都度「書面」で発行する事務作業だけでも馬鹿になりません。これを「メール」で済ませることができれば省力化を図れますが、法律上そのような運用は可能ですか?…(続きを読む)
2019年6月
-
職場のパワハラ防止策を義務付ける改正法案が国会に提出されたと聞きましたが、改正法が施行されたら、企業はどのような対応をとる必要がありますか?…(続きを読む)
2019年5月
-
第11回 自宅やサテライトオフィスで働いている社員にWeb会議システムで打合せをした場合、勤怠上の扱いはどうなりますか?
普段は自宅やサテライトオフィスで働いている社員との間で、Face to Faceのコミュニケーションで内容を詰める必要が生じたため、…(続きを読む)
2019年4月
-
今般、個人情報を含む顧客リストが社外に流出する事案が発生しました。企業信用を問われかねない事態であり、懲戒解雇も視野に…(続きを読む)
2019年3月
-
第9回 テレワークを運用する際に注意すべきことはありますか?
当社では、従業員にとって働きやすい人事制度を整えるため、テレワークを本格的に導入しようと考えていますが、運用に当たって注意すべきことを教えてください。…(続きを読む)
2019年2月
-
第8回 管理職についても労働時間把握が義務付けられるのでしょうか?
働き方改革関連法により、2019年4月1日から管理職についても労働時間把握を義務付ける条文が新設されたと聞きました。詳しく教えてください。…(続きを読む)
2019年1月
-
第7回 上長承認のない出勤を勤怠上どう扱えばよいでしょうか?
長時間労働を防止するため、残業、休日出勤時は事前に上長承認を得るよう運用を徹底しています。ところが、ある社員が承認申請をせずに勝手に休日出勤するので困っています…(続きを読む)
2018年11月
-
ある管理職から「管理監督者は一般労働者と異なり勤務時間について厳格な制限を受けません。労働時間に裁量があるので午前11時に出社する自由が認められるはずだ」という…(続きを読む)
2018年11月
-
第5回 試用期間満了に伴う本採用拒否も「解雇」に当たるのでしょうか?
当社では試用期間を6か月と定めていますが、今回、中途採用した社員で試用期間中の勤務状況に問題があり、本採用は困難ではと思われる者がいます。本採用拒否も「解雇」に当たるから実際にはハードルは高いと聞いたのですが本当ですか。…(続きを読む)
2018年10月
-
第4回 協調性に問題のある社員にどう対応すればよいでしょうか?
当社に中途採用された社員で、同僚に対して日常的に攻撃的な言動を行い、業務に支障が出るほど迷惑を与える者がいます。能力自体は非常に優秀で、仕事それ自体に問題は見られないため、この場合何もできないのでしょうか。…(続きを読む)
2018年9月
-
第3回 採用前に応募者の健康状態を確認することは違法でしょうか?
従業員の健康問題は労務管理にとって一大事なので、企業としては、採用段階で心身ともに健康な人材に入社頂きたいところです。そうした観点から、採用前に応募者の健康状態を確認しても法的に問題はないのでしょうか。…(続きを読む)
2018年8月
-
第2回 副業・兼業のモデル就業規則への企業対応は必要ですか?
2018年1月、厚生労働省がモデル就業規則を改正し、働き方改革実行計画に基づいて「副業・兼業」の規定例を発表したと聞きました。企業としてどう対応すべきでしょうか。…(続きを読む)
2018年7月
-
「なぜPC起動時間に基づいて残業代が支払われないのか」という問い合わせが総務人事に寄せられました。この問い合わせにどう説明したらよいのでしょうか?…(続きを読む)
2018年6月
月刊総務編集長が語る
日本唯一の管理部門向け専門誌「月刊総務」の編集長が、総務人事は何をするべきか・どうあるべきかなど、分かりやすく充実したコラムを掲載しています。総務人事が持つべき機能や役割、求められる事柄について解説します。
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
今後の総務の在り方として戦略総務を目指していた企業も多かったのではないでしょうか。オペレーションや管理業務のシステム化、…(続きを読む)
2020年12月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
在宅勤務が本格化しました。ですが、在宅勤務をしようにも会社に書類があって出社しないと対応できない、そんなケースも…(続きを読む)
2020年11月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
コロナ禍で強制的に在宅勤務を実施した企業も多かったと思います。そして、「案外、仕事ができるよね」、「このまま在宅勤務を継続したい」、…(続きを読む)
2020年10月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
第6回 全体を見て、長期的に考え、本質を捉えていく ~そもそも、その問題の本質的課題とは?~
現場から寄せられる大小様々な依頼事項。過去に対応したものであれば、他にすべきことが大量にあるので、すぐに処理したいものです。初めての依頼事項であ…(続きを読む)
2018年2月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
第5回 あるべき姿を常に思考し、より良い“働く場”を目指す ~そもそも、私は何がしたかったのか?~
戦略総務は会社を変えることであり、このような会社にしたい、このように会社を変えていきたいという理想、あるべき姿をイメージしてその姿の実現を目指す…(続きを読む)
2018年1月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
第4回 仕事の目的を再定義し、常にゼロベースで思考する ~そもそも、その仕事、やる意味があるのか?~
働き方改革は総務が主導すると成功するといわれます。人事でも、経営企画でもなく、もちろん情報システムでもありません。しかし、総務ほど雑務に追…(続きを読む)
2017年12月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
「総務のお客さんは?」と聞かれてあなたは何と答えるでしょうか?「もちろん社員でしょ!」、この答え、半分当たりです。総務のオーナーと総務のユーザー…(続きを読む)
2017年11月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
戦略総務という言葉の「戦略」とは、言い換えると「選択」です。何を選び、何を捨てるか、限られたリソースを振り向ける先を確定しないと、実現するものも…(続きを読む)
2017年10月
-
「月刊総務」編集長が語る戦略総務
総務ほど、多種多様な外部との接点がある部署はないでしょう。サプライヤー、発注先、近隣地域の方々、士業などの専門家や業界団体、株主、官公庁、我々の…(続きを読む)
2017年9月
-
「月刊総務」編集長が語る、総務から始める働き方改革
第7回 働き方改革は、「人材育成」という第二フェーズへ突入!
時短から始まった働き方改革。少し論調が変化していると思いませんか?たとえ労働時間を短くしたとしても、業務量が減らなければ、別の時間に、別の場…(続きを読む)
2017年8月
-
「月刊総務」編集長が語る、総務から始める働き方改革
日々、注目度が高まる働き方改革。論点が少しずつ変化していることにお気づきでしょうか。長時間労働削減、同一労働同一賃金、テレワークの導入……。当初…(続きを読む)
2017年7月
-
「月刊総務」編集長が語る、総務から始める働き方改革
いよいよ安倍内閣が法施策も視野に入れて、さらに熱を帯びる働き方改革。しかし、これは手段であり目的ではありません。働き方改革の目的は成果を上げるこ…(続きを読む)
2017年6月
-
「月刊総務」編集長が語る、総務から始める働き方改革
第4回 働き方改革につながるオフィス改革 あえて不便なオフィス配置が生産性を向上させる?
世間をにぎわせている「働き方改革」。人事寄りの施策が多いかと思いますが、総務としては具体的にどのように対応していけば良いのでしょうか?今回は働き…(続きを読む)
2017年5月
-
「月刊総務」編集長が語る、総務から始める働き方改革
第3回 いよいよ始まる、働き方改革 そもそも、なぜ働き方改革が必要なのか
官民を挙げて、「働き方改革」の大合唱がされている日本。しかし、言葉だけが独り歩きして、その必要性と本質は正確に理解されていないのではないでしょう…(続きを読む)
2017年4月
-
「月刊総務」編集長が語る、総務から始める働き方改革
第2回 在宅勤務は大企業しか導入できないのか? 中小企業でもうまく機能させるためのポイント
安部内閣が最大のチャレンジとする「働き方改革」。その中には、テレワーク、副業・兼業といった柔軟な働き方の項目が入っています。(続きを読む)
2017年3月
-
「月刊総務」編集長が語る、総務から始める働き方改革
アベノミクスの働き方改革が熱を帯びています。同一労働・同一賃金にも踏み込んだ議論がされており、具体的な指針も出されています。(続きを読む)
2017年2月
総務人事が知っておくべき制度
総務人事が労務管理を行っていく上で、法規の知識は欠かすことができません。法令遵守(コンプライアンス)が言われている中、企業も諸規定を整備していくなど、従来に増して厳格な対応が求められています。ここでは、その対応ポイントを解説します。
-
2020年6月
-
特集
2020年4月から施行される「同一労働同一賃金」! どう対策すればいいの?
実は我が社では「同一労働同一賃金」対策がまだ完了していません。2020年4月から適用が開始されるとのことですが、それまでに対応しない企業には罰則などがあるのでしょうか。…(続きを読む)
2020年3月
-
特集
謝り方ひとつでその後の運命まで左右される! その謝り方で大丈夫?
ここ数年、テレビなどでよく謝罪会見を見かけますが、その内容によっては炎上してしまうケースも多いようです。ビジネスパーソンとしてビジネスを円滑に進めるために、よい謝罪方法はあるのでしょうか。…(続きを読む)
2019年10月
-
特集
TDM(交通需要マネジメント)とは? 2020年夏、企業はどう対応すればいいのか
TDM(交通需要マネジメント)は、2020年夏に向けた大きなテーマだ。鉄道の混雑、交通渋滞や道路の規制が予想される中、企業にとっても通勤手段、勤務時間・スタイルなど様々な対策が必要…(続きを読む)
2019年9月
-
特集
組織運営やマネジメントは企業にとって重要なテーマ。このテーマで今注目のキーワードが「ティール組織」だ。ティール組織の革新性は、従来のピラミッド型組織のマネジメントにおいて当たり前の手法が、…(続きを読む)
2019年8月
-
特集
働き方改革の国民運動「テレワーク・デイズ」。成功のポイントは?
7月22日~9月6日、「テレワーク・デイズ2019」が行われると聞きました。テレワーク・デイズとは何でしょうか、また、参加するならどんなことを実施すれば、従業員、会社の両方に好影響をもたらすでしょうか。…(続きを読む)
2019年7月
-
特集
アソシエイト正社員ってどういう社員? 新しい働き方や雇用形態のことなの?
化粧品・健康食品のメーカーが「アソシエイト正社員」という雇用区分を新設するというニュースを目にしました。社員の多様な働き方を推進する制度だそうですが、…(続きを読む)
2019年5月
-
特集
有給休暇の取得率がなかなか上がりません。世間では働き方改革を進める流れが強まっているので、当社も有休取得率をアップさせていきたいのですが、どうすればいいでしょうか。…(続きを読む)
2019年3月
-
特集
顧客が企業に声を直接届ける方法は、電話しかなかった時代から様変わりし、Webサイト、SNS、メールなど様々な手段でアプローチできるようになった…(続きを読む)
2018年12月
-
健康経営
経済産業省は2018年2月21日、「健康経営優良法人2018」を発表。大企業だけでなく、中小規模法人部門においても700を超える法人が認定された。働き方改革に注目が集まる中、…(続きを読む)
2018年5月
-
退職金制度
従業員が会社をやめる際に支払う退職金。自社の退職金制度がどういう規程に則って組み立てられ、どういう仕組みで運用されているかを理解しているだろうか…(続きを読む)
2017年12月
-
労働基準法改正
政府・与野党の調整がつかず国会審議が延び延びになっていた「労働基準法改正案」。2017年度秋の臨時国会でいよいよ審議が始まる気配だ。既に政府では…(続きを読む)
2017年8月
-
改正個人情報保護法
総務人事部門は営業、IT部門などと連携した個人情報管理を徹底すべき
5月30日から改正個人情報保護法が全面施行される。これまで個人情報保護法の適用外だった中小規模企業も規制の対象となる。マイナンバー制度対応が一段…(続きを読む)
2017年5月
職場環境改善
ストレスのないイキイキとした職場を実現し、社員のメンタルヘルスの向上を図るには、どのように職場環境を整備すれば、社員の能力が十分発揮されるのか。職場環境改善活動を定着させ、さらに継続ができるポイントをご紹介します。
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
コロナ禍によりメールでのコミュニケーションが増えた今、相手からの反応が分かりにくくなったと感じることはありませんか。顔をあわせて会うことができれば、…(続きを読む)
2022年1月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
第7回 読んでもらえない理由は「見た目」かも!?「読みたい」→「読める」メールを書くために
メールを送って、伝わらないとき、返信がこないとき、「文章に問題がある」…(続きを読む)
2021年9月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
コロナ禍で仕事における信頼の重要性を感じた人は多いでしょう。人は、相手の動きが分からないと…(続きを読む)
2021年7月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
毎日メールをチェックするのが当たり前になっています。「YES」「NO」の判断を仰ぐようなメールも多く、…(続きを読む)
2021年5月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
日々たくさんのメールのやりとりをしていると「仕事のしやすい人」「仕事のしにくい人」のように、…(続きを読む)
2021年4月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
テレワークにより対面や電話でのコミュニケーションが減り、チャットやメールでのコミュニケーションが…(続きを読む)
2021年3月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
テレワークになってから、メールの送受信数が2~3割増えたという人も多いのではないでしょうか。重要な話は電話をかけるけど、ちょっとした連絡はメール…(続きを読む)
2021年2月
-
日本ビジネスメール協会代表理事が語るテレワーク時代のメール術
コロナ禍において、コミュニケーションがより難しくなったと感じていませんか。今までは対面や電話を使ってコミュニケーションのズレを…(続きを読む)
2021年1月
-
コラム:在宅勤務の生産性を上げる ~生産性向上の4つの視点~
本コラムは、「在宅勤務で生産性を上げる視点」として、4つの視点に分けてさまざまな課題解決(工夫)を紹介します。…(続きを読む)
2020年9月
-
コラム:在宅勤務の生産性を上げる ~生産性向上の4つの視点~
本コラムは、「在宅勤務で生産性を上げる視点」として、4つの視点に分けてさまざまな課題解決(工夫)を紹介します。…(続きを読む)
2020年8月
-
コラム:在宅勤務の生産性を上げる ~生産性向上の4つの視点~
働き方改革の1つとして推奨されているテレワーク(リモートワーク)。本拠地オフィスから離れた場所で、ICT(情報通信技術)を使って仕事をすることを…(続きを読む)
2020年7月
-
2020年8月
-
職場環境改善
Withコロナだけでなく、Afterコロナも見据えた働き方を考える
新型コロナウイルス感染症の影響で、ビジネスパーソンの働き方は大きく変わり、テレワークを実施する人が増えた。テレワークが増えていくと、総務人事はそれに合わせた働き方を…(続きを読む)
2020年7月
-
職場環境改善
パンデミックや災害が発生した際、社内で真っ先に対応すべき部門が総務だという中堅企業は多いだろう。とはいえ、総務の人間も感染症や大地震・水害などの専門家ではなく、…(続きを読む)
2020年5月
-
職場環境改善
「Microsoft 365(旧称 Office 365)」を使いこなして働き方改革を推進する(後編)
「Microsoft 365」の各種アプリケーションの中から、企業は自社に適したものを選んで利用することができる。段階的に利用サービスを追加するといった使い方もできる。…(続きを読む)
2020年4月
-
職場環境改善
「Microsoft 365(旧称 Office 365)」を使いこなして働き方改革を推進する(前編)
「Microsoft Office 2010」の延長サポートが2020年10月に終了する。新しいツールの導入を検討している企業にとっては、「Microsoft 365」が有力な選択肢となるだろう。…(続きを読む)
2020年3月
-
職場環境改善
仕事の生産性が低下する原因の1つに、VDT作業の影響があるという話を聞きました。現在の職場環境で仕事をする上で、VDT作業は避けて通れないものですが、予防方法や効果的な対策などはあるのでしょうか。…(続きを読む)
2019年9月
-
職場環境改善
最近、様々な企業で、福利厚生とは別に社内通貨をつくり、コミュニケーションの活性化やモチベーション向上に役立てていると聞きます。社内通貨とは何でしょうか、また、どのように活用されているのでしょうか。…(続きを読む)
2019年6月
-
職場環境改善
知識、創造、行動を誘発する空間が経営の課題までも解決~クリエイティブ・オフィスが広がるワケ~
オフィスが快適な場であれば、会社に行くのが楽しくなり、従業員のやる気につながる。様々な部門が偶発的に出会えるようなオフィスであれば、…(続きを読む)
2019年5月
-
職場環境改善
働きやすい環境づくりに向けて国の動きが進む中、企業としてパワハラ対策にどう対応すればいいのか、事例とともに説明する。…(続きを読む)
2019年2月
-
職場環境改善
最近は働き方改革の施策としてテレワークを推進する企業が増えてきた。その一つの手段として注目されているのがサテライトオフィスだ。サテライトオフィスとは、…(続きを読む)
2019年1月
-
職場環境改善
働き方改革の流れなのか、フリーアドレスにする会社が増えてきています。当社でもこの際思い切ってフリーアドレスにしようかと思うのですが、メリットはどこにあるのでしょうか。…(続きを読む)
2019年1月
-
職場環境改善
働き方改革の一環として取り入れたノー残業デーですが、なかなかみんな帰ってくれません。強制的に帰らせる手もありますが、自主的に帰ってもらえるようにしたいです。どういう工夫をすればいいでしょうか。…(続きを読む)
2018年11月
-
職場環境改善
世間では働き方改革が進んでいるが、顕著な成果が表れた企業はまだ少なく、過重労働を強いられている従業員は依然として多い。この状況に政府も危機感を強め、…(続きを読む)
2018年12月
-
職場環境改善
企業にとって不祥事はいつ何時発生するかわからない。とすれば、起きてしまったときに備えて危機管理を徹底しておくことが必要だ。危機管理の重要性は、対応に誤り企業・組織のブランドが地に落ちた数々の事例を見れば容易に理解できるだろう。…(続きを読む)
2018年9月
-
職場環境改善
従業員が喜ぶ福利厚生を整えよう ~自分たちのことを考えてくれていると思わせる福利厚生とは~
自社への帰属意識を高めるには、会社は自分たちのことを考えてくれていると従業員に思ってもらえることが大事だ。十分な給与を支払うのはもちろんのことだが、従業員が喜ぶ福利厚生制度を整えることもその手段の一つ。…(続きを読む)
2018年9月
-
職場環境改善
最近、社内・全社メールが読まれません。どんなに重要なものでも、仕事に忙しい従業員は読んでくれないのです。なぜ読まれないのでしょうか。また、読ませるためにはどのような工夫が必要でしょうか。…(続きを読む)
2018年8月
-
職場環境改善
あなたの会社でもセクハラが起こっている? その予防と対策を考える
セクハラ(セクシュアルハラスメント)への対応はなかなか難しい。特に中堅企業にとっては対応する専門部署も存在しないところが多く、セクハラが発生したとしてもどう対応すればいいのか…(続きを読む)
2018年7月
-
職場環境改善
従業員のメンタル軽視は許されない時代。時代に即した対策をしていますか?
従業員が安心して安定的に働くためには、職場の環境だけでなくメンタル面のケアも重要だ。ところが中堅企業においては、メンタルヘルスへの取り組みはなかなか進んでいないのが実情。…(続きを読む)
2018年7月
-
スマート総務人事術
最近、社内イベントを行いコミュニケーションが活性化している企業が増えています。うちでも検討したいのですが、どのような効果が期待できるのでしょうか。(続きを読む)
2018年6月
-
2018年5月
-
コスト削減
間違ったコスト(経費)削減は社員のモチベ低下につながる ~コスト(経費)削減の上手な進め方を教えます~
コスト(経費)削減は総務人事の重要な仕事の一つ。大型設備投資により業務環境が激変するような施策もあるが、多くは現場において地道に続けることで効果が…(続きを読む)
2018年3月
-
2018年3月
-
スマート会議術
テレワーク、在宅勤務といった社外での働き方が注目されているが、社内での働き方改革も忘れずに進めたい。社内で改革すべき要素の一つといえば、会議だ。…(続きを読む)
2018年2月
-
明日から始める働き方改革 ~長時間労働を削減する6つの打ち手~
本コラムは、「生産性の向上(同じ成果をより短時間で出すこと)により、長時間労働を削減する」ことをねらいにしています。その長時間労働を削減する6つ…(続きを読む)
2018年2月
-
明日から始める働き方改革 ~長時間労働を削減する6つの打ち手~
本コラムは、「生産性の向上(同じ成果をより短時間で出すこと)により、長時間労働を削減する」ことをねらいにしています。その長時間労働を削減する6つ…(続きを読む)
2017年12月
-
明日から始める働き方改革 ~長時間労働を削減する6つの打ち手~
本コラムは、「生産性の向上(同じ成果をより短時間で出すこと)により、長時間労働を削減する」ことをねらいにしています。その長時間労働を削減する6つ…(続きを読む)
2017年12月
-
明日から始める働き方改革 ~長時間労働を削減する6つの打ち手~
本コラムは、「生産性の向上(同じ成果をより短時間で出すこと)により、長時間労働を削減する」ことをねらいにしています。その長時間労働を削減する6つ…(続きを読む)
2017年11月
-
明日から始める働き方改革 ~長時間労働を削減する6つの打ち手~
長時間労働を削減する6つの打ち手として、第1回では、「(1) 組織としてのメッセージ発信」をお伝えしました。第2回は、「(2)労働時間の見える化…(続きを読む)
2017年10月
-
明日から始める働き方改革 ~長時間労働を削減する6つの打ち手~
労働人口が減少し、働き手が増えない中、成果を維持・向上し労働時間を削減する には生産性の向上が必要となります。具体的にどんなことを行えば良いのか…(続きを読む)
2017年9月
-
重要文書を上手に管理
紙文書あるいは電子化された情報にかかわらず、本人以外は必要な情報が見つけられない、ある部門の文書・情報が他部門の業務の参考にならない、重要な…(続きを読む)
2017年7月
-
重要文書を上手に管理
契約書、稟議書、従業員の個人情報など社内の重要文書は増えるばかり。その一方、重要文書の紛失・盗難などの事態を引き起こせば社会的な批判を招きかねず…(続きを読む)
2017年6月
-
生産性を高めるテレワークの推進法
多様な働き方に対応するためテレワーク制度を導入したものの、あまり活用されないケースは少なくありません。その理由としては、特に在宅勤務などでは、勤…(続きを読む)
2016年9月
-
生産性を高めるテレワークの推進法
第1回目ではダイバーシティ時代に有効なテレワークについて解説しました。今回はテレワーク導入に失敗しない方法について解説します。(続きを読む)
2016年8月
-
生産性を高めるテレワークの推進法
ダイバーシティとは“多様化”のことです。これから深刻さを増していくと予想される労働力不足の問題もあって、最近の企業は積極的にダイバーシティを推進…(続きを読む)
2016年7月
-
ワークスタイル変革実践への指南書
第3回 課題が簡単に解決でき、社員が喜ぶ、ワークスタイル変革実践の指南書
経営課題が解決され従業員が満足するためのワークスタイル変革の秘訣を以下の4つのパターンに絞ってご説明します。(続きを読む)
2015年12月
-
ワークスタイル変革実践への指南書
ワークスタイル変革に興味はあるが、きっかけがなかなか作れない、具体的なやり方がわからないといった方は多いと思います。(続きを読む)
2015年12月
-
ワークスタイル変革実践への指南書
第1回 古いオフィス環境だからこそできる、ワークスタイル変革
ワークスタイル変革に関するニュースが、最近特に増えてきたように感じます。ワークスタイル変革に関するセミナーやイベントも、毎月のように開催されています。(続きを読む)
2015年11月
-
「働き方改革」を実現するための、4つのポイント
多様なワークスタイルに対応するためには、それを支えるシステムが必要不可欠です。しかし、新たなシステムを独自に構築・運用するには、膨大な費用と...(続きを読む)
2015年9月
-
「働き方改革」を実現するための、4つのポイント
激化する市場競争を勝ち抜くためにも、企業は自社のワークスタイル変革に加え、グループ企業やパートナー企業とより密接に連携できる環境を...(続きを読む)
2015年9月
-
「働き方改革」を実現するための、4つのポイント
働き方が多様化する現代社会。場所や時間にとらわれずに、関係者が情報共有したり、ディスカッションできる環境作りが求められています。(続きを読む)
2015年9月
-
「働き方改革」を実現するための、4つのポイント
今、モバイルワークや在宅勤務など、場所を問わない「多様な働き方」ができる環境づくりを進めようとしている企業が増えています。(続きを読む)
2015年9月
いまほしい栄養(情報)をピンポイントで補給できる“ビジネスのサプリメント”
「ビズサプリ」のご紹介
お客様の「問題解決のサプリメント」「期待を超えるサプライズ」を
目指すメールマガジンを配信しています。